シューズをSavixにしてから少し右膝に違和感を感じるようになったので、右のクリートを再調整した。痛みを感じるほどではなかったから、そのうち慣れるかな?と思っていたけど、なかなか違和感が消えないので再調整したらあっさりと消えた。再調整したのはTaupoの前日で、30kmほど試走して違和感がなかったので大丈夫かなぁと思いつつもちょっと不安だったけれど、当日150km走っても何ともなかった。
動かしたのは1mmに満たない程度だけどやはりペダリングに直結しているポジションは大事なんだなぁと再確認。
シューズ自体の感想は、今まで履いていたMTB用でさらにカジュアル向けのSPDシューズに比べると、やはり靴底の固さが違うためか特に登りで踏んだ時に踏みやすいというか、より踏んでいるという感触がする。
平地ではそんなに変らないか、ちょっと回しやすい? 程度しか自分には分らない。平均ケイデンス90rpmくらいは回せているけど、もっと高ケイデンスで回せるようになると違いがあるんだろうか?
自己満足の域を出ていない気もするけど、とりあえず登りやすくなっただけでも買ってよかったと思うことにした。
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