18 8月 2026

グリップヒーター - その2

デイトナのグリップヒーターを購入して届いたけれど、モーターバイク用の増設USBパーツはまだ購入していないので、とりあえずUSB-C Power Delivery/PDに対応したモバイル バッテリーで試してみた。

手持ちのモバイル バッテリーは30Wまでの出力(12Vは2.5Aまで)に対応していたので、最高温度の80度/16.8Wでも作動したけど、しばらくするとLEDが点滅して動かなくなってしまった。容量は70%以上あったので容量のせいではないはず。バッテリーの残り時間表示も1時間以上あったし。

なんでだろう?と、45WのUSB電源アダプター(12Vは3Aまで)で試してみたけどやっぱり点滅するだけで作動しない。ボタンの長押しによる電源オフもできない。

問題の切り分けのために、ヒーターを両方外してみると点滅が止まった。ボタンで温度切り替え(LEDの色が変化する)もできるし、オンオフもできる。でもヒーターを片方繋いだり両方繋いだりすると点滅に戻ってしまう。点滅のまましばらく/数分放置してみたけど冷たいまま。

ヒーターを繋ぐと点滅するということはショートでも検知して点滅しているのだろうか?と思ってヒーターの抵抗値をテスターで測ってみると、約15Ωだった。なのでショートはしていない。断線もしていない。

理論的には16.8W÷12V=1.4A で 12V÷1.4A≒8.6Ω だから、左右のヒーターが並列接続だとすると抵抗値も大体合ってる?

説明書によると
「車体側の電源に異常が発生し、15V以上の電圧が入力されると作動を停止します。」
とあるけど、ヒーターを繋がないとボタンの操作が(正常に?)できるので、15V以上の電力がバッテリーや電源アダプターから出力されているとは思えない。

「温度レベルを切り替えても温度が上昇しない場合は、車体側の電源出力が12V出ていない可能性があります。」
とも説明書にあるけど、最低温度の40度/5Wでも作動しない。

説明書には点滅状態の説明はない。単なる初期不良だろうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿