空気圧を変えて前5.2bar/後5.6barにして、土曜に90kmほど走ってみた。日曜も走りたかったけど一日中雨が降っていた。残念。
空気圧はもう変えなくてもいいかな?というくらいちょうどいいというか、走っていて気持ち良かった。特に平坦を下ハン握って30km/h+で走っている時は気持ち良く前に進んでくれた。なので、しばらくはこの空気圧で走ってみようと思う。
下りはいつも大体50km/h+くらい最高でも60km/hくらいだけど、不安なく走ることができた。ただ下りのコーナーで一瞬だけ何というかフニャっとした感じというか、フニャっと潰れて沈んだ感じ?がしたことがあって、あれは何だったのだろう? 単に路面の状態でそう感じただけなのか? グリップが失なわれたわけじゃないので、変な感覚だけが残った。
今のところの総評としては普通のブチルよりは断然良いと思う。Tubolitoと比べるとGP5000の方がちょっと良いと思う。軽量ブチル(Continental Supersonic)と比べると軽量ブチルの方が良いかなぁ? 普通のブチルから軽量に変えた時の大きな違いに感動したので、ちょっと過大評価している可能性もあるけど、でも軽量ブチル(とGP4000S IIの組合せ)のほうが良かったと思う。けどパンク続きだったことを考慮すると軽量ブチルに戻りたいとは思わない…
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