- 新マシンへ、Zabbixをインストール。各種設定を済ませる。
- 古いマシン上のzabbixを停止。
- データベースをバックアップ。
- データベースをコピーして、新マシン上でリストア。
- 1.8→2.0へデータベースをアップデートするパッチをあてる。
- 新旧マシンのIPアドレスを変更。
- 新マシンでZabbixを起動。
- 新マシンでウェブ インタフェースをインスール。
これで、とりあえず引越しもアップグレードもできたみたい。ちなみに、OSもFreeBSD 8.2から10.0へ変更したしけど、今のところ特に問題はなし。(もし全く別のOSへ変更しても、同様の手順で引越し可能か?)
と思ったら、external checkが動いていない。
script_name.sh[param1 param2]が
script_name.sh["{HOST.CONN}",param1 param2]に自動更新されていて、
でも、script_name.sh["{HOST.CONN}",param1,param2]として、パラメータをカンマ区切りにしないと動かないようだ。もしかしたら、他にも細かい事があるんだろうか?間違ってアラームが上がってくるのはいいけど、本当のアラームが上がってこないことがあると困るな。
と思ったら、external checkが動いていない。
script_name.sh[param1 param2]が
script_name.sh["{HOST.CONN}",param1 param2]に自動更新されていて、
でも、script_name.sh["{HOST.CONN}",param1,param2]として、パラメータをカンマ区切りにしないと動かないようだ。もしかしたら、他にも細かい事があるんだろうか?間違ってアラームが上がってくるのはいいけど、本当のアラームが上がってこないことがあると困るな。
監視対象で動いているZabbix agentも一気にバージョンアップしたいけど、後方互換性はあるみたいなので、少しづつ更新することにする。
それから、2.2系列の最新版は2.2.2が、先日リリースされたようだけど、もう少し様子を見てからアップデートするとしよう。
それから、2.2系列の最新版は2.2.2が、先日リリースされたようだけど、もう少し様子を見てからアップデートするとしよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿