購入してから2ヶ月くらい使ってみた感想。
フィット感はなかなか良い。まだロードでしか使用していないけれど、ちょっとやそっとの衝撃や動きではズレることはない。かといって圧迫感があるわけでもなく、素材の滑り止めが良いんだと思う。でも、最近はまだ寒いのでネックチューブを頭の上からかぶって耳の上まで被せているのもズレ防止に役立っているかも。
風防というのか風の巻き込み防止は及第点といったところ。全面シールドタイプと比べるとやっぱりちょっと落ちる。ちょっと風の強い時に横からの特定の角度で吹いてくると風が入ってくるみたい。
でも肌で感じるほど風が入ってくるわけじゃなくて、風が強くて横から吹いているという条件が重ならないと入ってこないし、入ってきてもそんなにひどいわけではない。シールドレンズの風防性能が100点とすると90点くらい?
メンテナンスは非常に楽。レンズの横にあるスイッチをスライドさせるとレンズは簡単に外れる。レンズを嵌めるのも簡単で、しかもツルを広げるとスイッチが連動してスライドしてレンズを固定するようになっている。スイッチをスライドさせるのを忘れていても使う時には自動でスライドして固定される。
Adidas Evil Eye Halfrim Pro その1
27 9月 2019
23 9月 2019
Once Upon a Time
Once Upon a Timeというゲームを買ってきた。正直に言うと「妹さえいればいい。」というアニメを観ていたら作中に出てきて、面白そうと思ったので買ってみた。
車で数時間の旅行している時に、一人づつ二文までという制限で物語を創作する遊びをしていたので、子供達も楽しめる下地はあるだろうというのも理由。学校で頻繁に作文をしているから、それに役立つかな?という期待もあった。
パッケージには第3版とあるのでベストセラーと思われる。とりあえず基本パッックだけを買ったけれども、購入したショップにはAnimal talesとSeafaring talesという拡張パックもあった。
詳しいルールはきちんとあるのだけど、ルールの解説は他に任せるとして、厳密に適用しなくても、というかたぶん適当に遊んだほうが面白い話ができてより楽しめる。ある程度子供の年齢が上ってくれば、それなりにルールに乗っ取って遊んだほうが良いと思うけど、小学生くらいの年齢ならば自由に創作させたほうが途中であきることもないし、最後まで集中して遊ぶことができると思う。
'Once Upon a Time'なのでストーリーカードには昔話的な要素が多いのだけど、個人的にはSF拡張パックとかホラー/ミステリー拡張パックとかが欲しい。と思っていたら、空白のカードが売られていて、自分で一から作ることができるらしい。一から作るのも面白そうなので、適当に紙でカードを作って子供と一緒に今度作ってみよう。
車で数時間の旅行している時に、一人づつ二文までという制限で物語を創作する遊びをしていたので、子供達も楽しめる下地はあるだろうというのも理由。学校で頻繁に作文をしているから、それに役立つかな?という期待もあった。
パッケージには第3版とあるのでベストセラーと思われる。とりあえず基本パッックだけを買ったけれども、購入したショップにはAnimal talesとSeafaring talesという拡張パックもあった。
簡単にルールを説明すると、物語を即興で作りながら手持のストーリー カードを物語に登場させつつ全てを使い切って、最後に手持ちのエンディング カードに書かれた結末で物語を終了させたら勝ちになるゲーム。
ルールとして、最初に配るストーリー カードの枚数は 11 - プレイヤーの数 なのだけど(例えば4人で遊ぶ時は11-4=7で7枚づつ)、ハンデとして子供は枚数を減らすとか、遊ぶ時間によって枚数を調整するのもありだと思う。
ルールとして、最初に配るストーリー カードの枚数は 11 - プレイヤーの数 なのだけど(例えば4人で遊ぶ時は11-4=7で7枚づつ)、ハンデとして子供は枚数を減らすとか、遊ぶ時間によって枚数を調整するのもありだと思う。
上段左はエンディング、右はストーリー、下段はインタラプト カード |
'Once Upon a Time'なのでストーリーカードには昔話的な要素が多いのだけど、個人的にはSF拡張パックとかホラー/ミステリー拡張パックとかが欲しい。と思っていたら、空白のカードが売られていて、自分で一から作ることができるらしい。一から作るのも面白そうなので、適当に紙でカードを作って子供と一緒に今度作ってみよう。
08 9月 2019
Adidas Evil Eye Halfrim Pro
Bolleのサングラスを20数年前に買ってからずっと使っていたら、半年くらい前に度付きレンズ用アダプターの部分がとうとう割れてしまった。とりあえず接着剤でくっついたけれど、次に壊れたらもうダメだろうなと思い、新しいサングラスを探すことにした
1レゴブロック分、耳の高さが違う |
そして結局買ったのはAdidasのEvil Eye Halfrim Pro。
黄緑色の部分は蓄光になってる |
ということで説明はいらないだろうけど、自分にとって大事な部分であるテンプルの調整だけ紹介しておくと、テンプルの部分がカチカチとクリックしながら上中下の3段階に調整できるようになっている。なので右3段階×左3段階で9通りの組合せができる。
サングラスに限らず普通の眼鏡を買うと、フレームの調整は金属の場合は力で曲げたりプラスチック系の場合は熱で柔らかくしてから曲げたりするので、それに比べると完璧な調整ではないけれどクリックの調整でも許容範囲内だった。
レンズは調光レンズにしてみた。Bolleのサングラスは濃いブルーと透明の2枚のシールドを持っているけれど、薄暗い曇りの日にはどっちにしようかなぁと迷うことがあったというのが理由。それからMTBを乗る時は、切り開かれた明い場所と暗い森の中の両方を走ることもあるので調光レンズの方が便利だろうというのも理由の一つ。
上が度付きレンズ |
それと透明なシールドに取り替える度に内側の度付きレンズが透けて見えるのは何だかなぁと思っていて、まぁ思いつつも20数年使ってきたのでアダプタでもいいといえばいいのだけど、せっかくなのでアダプタ無しにしてみた。
眼鏡屋さんによると、カーブレンズ用に度の強弱を調整しているということで慣れるまで最初は若干違和感があると言われたけれど、自分は全然問題なかった。むしろ今かけている眼鏡よりもよく見えるので、そろそろ買い替えないとと思わせられるほど。
Adidas Evil Eye Halfrim Pro その2
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